[雑談] :

[雑談] : 参加したいのに予定があって悲しいだろ

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] :

[情報] 琴葉茜(妙楽) : >PC達がお茶とお菓子を摘みつつお話ししてるのを聞きたいだけのシナリオです。
>はっきり言ってPCがお話しているのをKPが楽しむ為だけのシナリオ
とあるのでKPは置物と考えてもらっていい

[雑談] : >琴葉茜(妙楽)
おわァあああ〜!!!

[雑談] : ポメじゃん

[雑談] : くだらん…洗い物終わるまでに埋まってなかったら参加させてもらう…

[雑談] : ポメか

[雑談] : ポメGMかよォ…

[雑談] : キャラ作りこんで綺麗に会話する卓ってことだと思ってんすがね…

[雑談] : へ〜!

[雑談] KP : タイマンだから湿っぽくなるかはPL次第であることは教える

[雑談] KP : は?

[雑談] : タイマンかァ…

[雑談] KP : うわ名前変え忘れた

[雑談] : ポメGMか…

[雑談] KP : 忘れろゲボカス共

[雑談] : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] : こんな卓立てるのはお前しか考えられねェと思ってた

[雑談] : タイマンは自分がしくじったら終わりだからつれェよな

[雑談] : 参加しても良いんだけどGMはなんのキャラ使うのか教えろ

[雑談] : maY早く入れ

[雑談] : Yの怨念が見えたことを教える

[雑談] KP : 俺は置物だからPCが適当にいちゃいちゃしてくれ

[雑談] : やってみたい心と恐怖心、心が二つあるよ~

[雑談] : フゥン?

[雑談] : 概念で参加すれば



[雑談] KP : 一応NPCはいるけどほぼ関わらないぞ

[雑談] : いっそダイスで決めていいですか?

[雑談] : いいよ〜〜!!

[雑談] : 参加するぞ
来い

[雑談] KP : 参加シャンは盤面に出して

[雑談] : 相手がどういう感じになるのかも含めて難題だと思ってんすがね…

[雑談] : 初回は見学して2回目やるならまた考えるかなァ…

[雑談] KP : まあ希望あるなら2回目以降やるよ

[雑談] : いや…2回目やるなら観戦しないほうがいいな

[雑談] KP : あとシナリオとしては喫茶店で話すだけだよ

[雑談] : へ〜!

[雑談] : へ~!

[雑談] : へ〜!

[雑談] : 百合卓同窓会になったらどうすんだアホンダラ

[雑談] : きりたんがいるし俺は逃げる
よかったな

[雑談] : 逃げるな

[雑談] : 1d3
どの版権立ち絵のあるジャンル・キャラで行くか決めるぞ
来い (1D3) > 2

[雑談] : げぇ!同僚じゃないほうのきりたん!

[雑談] : 決めた

[雑談] KP : Yの怨念か…

[雑談] KP : 秘匿行動もありだよ

[雑談] : 話すだけで秘匿って意味わからないと思ってんすがね…

[雑談] : きりたん見るとYか?って思うようになったんすがね…

[雑談] : パンツでも盗むの濃厚に

[雑談] : きりたんは使ってるシャンカーが数人いるからなァ…

[雑談] KP : きりたんというかボイロ勢は立ち絵が色々あるからなァ…

[雑談] : 親子でも見れる琴葉茜もやれ

[雑談] : 立ち絵設定するのは・・・めんどくさそうなんだろ!?

[雑談] : RPしたいんなら…乗り越えろ!

[雑談] : そういえばキャラのコピーIDってどういう機能なんだ?

[雑談] : もう立ち絵を失くしたので即興でやるぞ
来い

[雑談] KP : がんばれ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] KP : きりたんはステ振っていいよ

[メイン] 東北きりたん : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #2 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #3 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #4 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #5 (3D6) > 14[6,6,2] > 14

[雑談] : キャラ画像は一回使ったのなら消さない限りはALLに保存されてると思ってんすがね…

[雑談] : 見てないけど多分開発者向けコマンド>そういえばキャラのコピーIDってどういう機能なんだ?

[雑談] : アカウント設定してないと消えるんじゃないすかね…

[雑談] : 何にステ使うのか教えろ

[雑談] : へ~!>見てないけど多分開発者向けコマンド>そういえばキャラのコピーIDってどういう機能なんだ?

[メイン] ピーコック : x5 3d6 
#1 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #2 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #3 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #4 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #5 (3D6) > 15[6,6,3] > 15

[雑談] KP : 百合卓BGMの方がいい?

[ステータス] 東北きりたん : STR12
CON15
DEX9
POW13 幸運65
INT14 アイデア70

[雑談] : こわい

[雑談] 東北きりたん : 私が言うのもアレなんですけどピーコックさん人間ですか?

[雑談] : タイマンだからもう締め切りか

[雑談] : RPすごいキツそうなの出てきて俺は…びっくりした

[雑談] ピーコック : まぁ人間じゃねぇのか?知らないけどな

[雑談] KP : また今度やるかもしれないので
参加予定シャンは一応見ない方がいいかと

[雑談] : わかった

[雑談] : わかった
失せる

[雑談] : ピーコックは改造人間的な枠なのでギリ人間だと思う事を教えて失せる

[雑談] 東北きりたん : へ〜!

[ステータス] ピーコック : STR9
CON14
DEX10
POW14 幸運70
INT15 アイデア75

[雑談] ピーコック : まぁアタシも色々あったんだよ、色々な

[雑談] ピーコック : よく考えたらアタシは原作だとオタク嫌いなのになんでお前と楽しく茶なんて飲んでんだ?

[雑談] 東北きりたん : 設定ざっと目を通したんですけど
なんでお茶飲んでるんですか?

[雑談] ピーコック : わからねぇ…多分好きな番組のコラボメニューだ

[雑談] ピーコック : クソキャラチックなピカチュウのモナカでも入ったカプチーノ飲んでるんだろうよ

[雑談] 東北きりたん : 関係性はどうします?

[雑談] ピーコック : まぁそうだな…そっちに任せてぇ

[雑談] ピーコック : アタシ側だと誰かに会える・会えた機会が少なすぎるからな

[雑談] 東北きりたん : そっちに合わせた方が都合良いと思うんですけどね…

[雑談] : すごいチャレンジングなキャラ選だな…

[雑談] ピーコック : じゃあ幼い頃に会ったとかでいいか

[雑談] ピーコック : アタシはかなりパロ台詞多いし境遇がアレだからな…それぐらいにしておかねぇとキツい

[雑談] 東北きりたん : まあそのお顔からしてアレですしね

[雑談] KP : 技能はほぼ使わないけどフレーバー技能とかなんか取りたければどうぞ

[雑談] ピーコック : まぁそうだな オタクのところの茜って嬢ちゃんみてーなもんだぜ

[雑談] ピーコック : 取れる技能がねー…なんなら取った所でアタシらしさが阻むぜこれ

[雑談] 東北きりたん : 私はオーソドックスなきりたんなので…

[雑談] KP : じゃあ特に取らないでいいか

[メイン] KP : 準備できたら教えろ

[メイン] 東北きりたん : 教えます

[雑談] : きりたんは同窓会寝落ちした
きりたんなのか教えろ

[雑談] ピーコック : 割合会話の通じる危険なやつと安全だけど地雷そうな組み合わせ 吊り合いが取れてんな!

[雑談] 東北きりたん : nonameさん
あなたは結論を急ぎすぎる

[雑談] ピーコック : これで話は終わりだってな!

[雑談] KP : なんで29人も見てんだ…

[雑談] : 水曜日待ってる

[雑談] KP : ピーコックは大丈夫そうです?
技能取りますか?

[雑談] ピーコック : まぁ卓も立たねぇしタイマンシナリオは珍しいからな!

[雑談] 東北きりたん : 水曜日の22時でしたっけ
大丈夫です

[雑談] ピーコック : 技能はいらねぇと思うぜ!というかないからって何もなかったら設定上アタシは死んでるだろうさ!

[雑談] KP : わかった

[メイン] KP : じゃあ出発するぞ
来い

[メイン] ピーコック : ああ 出航だな!

[メイン] 東北きりたん : 出航ですね

[メイン] KP : いつも通りの日常を過ごしていたきりたん、ピーコックの元に、一通の手紙がそれぞれ届きます。

[メイン] ピーコック : お、なんだこりゃ?スマブラの招待状か?

[メイン] KP : それは白く、厚手の、柔らかさを感じる紙で出来た封筒で、肉球印の封蝋がされています。

[メイン] 東北きりたん : 「随分かわいらしいですね……」

[雑談] ピーコック : いやグロすぎて無理だな

[メイン] KP : 宛先にPCの住所のみが書かれています。
中には、可愛らしい文字で描かれた、ほのかに薔薇の香りのする招待状が入っていました。

[メイン] 東北きりたん : 「こんなオシャレなことする知り合い…………」

[メイン] 東北きりたん : 「うーん……?」

[メイン] ピーコック : アタシの趣味じゃねーけど…まぁ悪い気はしねーな、これ

[メイン] KP : 「喫茶ティル・ナ・ノーグ 薔薇のアフタヌーンティーにご予約頂き、誠にありがとうございます。ご予約日時は13日15時となっております。お持ち物などは、特にご用意頂く必要はございません。ご来店お待ちしております」

[メイン] 東北きりたん : 「予約……?」

[メイン] ピーコック : なんかアニメっぽくていいな…よし! んじゃ博士に挨拶してから行ってみるか!

[メイン] KP : その手紙を見たとき、今日がその13日であり、そろそろ15時になろうとしていることにも気づきます。

[メイン] KP : そして、15時丁度。
PCたちは突然眠気に襲われます。

[メイン] 東北きりたん : 「お?眠気が……」

[メイン] ピーコック : 目が覚めたら体が…ってわけじゃねぇか、こりゃ 久々に寝れるな

[メイン] KP : …PCは、頬を撫でる風の感触と、甘い薔薇の香りで目を覚まします。

[メイン] KP : そこは、薔薇に囲まれた、明るい庭の一角でした。

[メイン] KP : 白いアイアンのガーデンテーブルに、ガラス板が敷かれて、それと同じ拵えの白いガーデンチェアに、クッションが敷かれていて、PCはそこに腰掛けてうたた寝をしていたようです。

[メイン] KP : そして隣を見ると、幼い頃に会ったことのあるきりたん、ピーコックが座っています。

[メイン] 東北きりたん : 「……おや?」

[メイン] ピーコック : …久しぶりだな、自然に眠るのもそうだが…よっ

[メイン] ピーコック : 元気にしてたかよ?

[メイン] ピーコック : …やっぱわかんねぇか?パトリシアって言えば通じると思うんだけどなー…

[メイン] 東北きりたん : 「あー……ピーちゃん?」

[メイン] ピーコック : おう!まぁ体とか色々変わっちまったけどな!

[メイン] 東北きりたん : 「色々っていうレベルで済ませて良いものじゃないんですけど」

[メイン] ピーコック : まぁ気にすんなって!アタシはしっかりこの目で見て確かにわかってんだぜ?
一個もなくなっちまったけどな!

[メイン] 東北きりたん : 「えぇ……?笑えないですよそのジョーク……」

[メイン] ピーコック : まぁきりたんも素で包丁とたんぽブッ刺して放ってんだからお互い様ってやつだろうさ

[メイン] 東北きりたん : 「それはまあ……
そうなのかな……そうかも……」

[メイン] ピーコック : 積もる話もあっけどまぁ…お茶でも飲みながら話そうじゃねぇか
おあつらえ向きに用意されてるだろうしよ

[メイン] 東北きりたん : 「勝手に飲み食いしちゃっていいんですかね」

[メイン] KP : ではここでメイドらしき女性が現れます。

[メイン] KP : 「きりたん様、ピーコック様。この度は喫茶ティル・ナ・ノーグへご来店いただき、誠にありがとうございます。」

[メイン] KP : 「本日は、心ゆくまで紅茶とお菓子をお楽しみくださいませ。何よりお二人に楽しい時間を過ごして頂けますよう、本日は私が給仕を勤めさせて頂きます、短い間ではございますが、何卒よろしくお願い致します」

[メイン] 東北きりたん : 「あ、どうも……」

[メイン] ピーコック : お硬い嬢ちゃんだぜ…まぁありがたくくつろぐぜ

[メイン] KP : 「ではお嬢様方、まずは紅茶をお選びくださいませ」

[メイン] KP : そう言うと、店員は茶色の革で装丁されたメニューを差し出してきます。

[メイン] KP : 「TEA MENU
 Darjeeling
 Earl Grey
 Assam
 Ceylon Kandy」

[メイン] KP : 「どのような紅茶かわからなければご気軽に質問をくださいませ。」

[メイン] 東北きりたん : 「セイロンのミルクティーってできます?」

[メイン] KP : 「ええ、大丈夫ですよ。」

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ私はそれで」

[メイン] ピーコック : おー…じゃあアールグレイ頼むぜ

[メイン] KP : 「了解しました。」

[メイン] KP : そういうとメイドは奥に引っ込みました。

[メイン] KP : 数分後、店員はバラの生垣の向こうから、木製の白いカートを押して、暖かいポットを持ってきます。

[メイン] KP : そして一緒に持ってきた、ポットに合わせたティーカップをPCの前へと置き、香り高い紅茶を注ぎ入れます。

[メイン] KP : また紅茶の提供と共に、テーブルの上に、紅茶と共にいれるトッピングが並べられていきます。

[メイン] KP : 「きりたん様はセイロンのミルクティー、ピーコック様はアールグレイですね。
どうぞ。」

[メイン] 東北きりたん : 「ありがとうございます」

[メイン] ピーコック : サンキュー!ありがたくいただくぜ!

[メイン] KP : トッピングはミルク、レモン、ジャム、砂糖

[メイン] KP : それぞれは紅茶を飲みました。

[秘匿(GM,匿名さん)] KP : あなたはいつもよりなんだか穏やかな心地となります。

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : ほぅ……

[秘匿(GM,匿名さん)] KP : いつもよりなんだかおしゃべりになります。

[メイン] 東北きりたん : 「美味しい……」

[秘匿(GM,匿名さん)] ピーコック : ああ

[メイン] ピーコック : たまには悪くねぇな…

[メイン] KP : 次に店員が用意するのは、白い皿で出来た四段のスタンドで、そちらにサンドイッチ、スコーン、タルト、ケーキを上から順に三つづつ並べて行きます。

[メイン] 東北きりたん : 「至れり尽くせりですねぇ」

[メイン] KP : 「こちらはお好きなようにお食べください。
お帰りになられるなら私をお呼びくだされば。
では私はこれで。」

[メイン] ピーコック : …だな…たばこはまぁ…止しとくぜ

[情報] KP : サンドウィッチ
生ハムとクリームチーズのオープンサンド
スモークサーモンとアボカドのブルスケッタ
卵とツナのクロワッサンサンド

[情報] KP : スコーン
グレープのスコーン
チョコのスコーン
ストロベリーのスコーン

[メイン] ピーコック : …あっやべ 今のは当然冗談だぞ?

[メイン] 東北きりたん : 「…………」

[情報] KP : タルト
ザクロのタルト
リンゴのタルト
イチジクのタルト

[メイン] ピーコック : …折角珍しい生き残りに会えたのに悪いと思ってるよ

[情報] KP : ケーキ
ショートケーキ
モンブラン
チーズケーキ

[メイン] 東北きりたん : 溜息。

[メイン] 東北きりたん : 「……一応、念のために聞きますけど、今まで何してたんです?
急にいなくなっちゃったじゃないですか」

[メイン] ピーコック : あー…いやまぁそのだな…うん アタシは…
簡単に言うと、死に掛けてた

[メイン] ピーコック : きりたんはトーホク?だかに帰郷してたからいいけどまぁ…ちょっとしたやつに捕まっちまってな

[メイン] 東北きりたん : 「……そう、ですか」

[メイン] ピーコック : ああいや改造は善意でしてもらったんだぜ?
この腕のお陰で今もお前を見れるしな

[メイン] ピーコック : 殺されかかったけどまぁ…それなりに楽しくやってるよ

[メイン] 東北きりたん : 「それは、なんというか、その
━━迂闊に聞くことではなかったですね」

[メイン] 東北きりたん : 「配慮が足りませんでした、ごめんなさい」

[メイン] ピーコック : いや…お前ならいいさ

[メイン] ピーコック : 他の知り合いはどっかいったか全員殺されちまったしな…

[メイン] ピーコック : …パトリシアとしてやりゃいいのかピーコックとしてやりゃいいのか…
マジで調子が狂うな、こりゃ

[メイン] 東北きりたん : 「楽な方で良いですよ、なんとなく事情はわかりましたし」

[メイン] ピーコック : …久々に会ってこんなんで悪ぃな

[メイン] 東北きりたん : 「……いえ」

[メイン] 東北きりたん : 「逢えただけでも、私は嬉しかったです」

[メイン] ピーコック : あー…だー!なんか照れるからやめろ!

[メイン] 東北きりたん : 「へへへ……」

[メイン] ピーコック : あー…そういうそっちは今までなにやってたんだ?多分ニホンにいたんだろうが

[メイン] 東北きりたん : 「ピーちゃんに比べれば、楽園みたいなものですよ」

[メイン] 東北きりたん : 「実家の方でぬくぬくと育って」

[メイン] 東北きりたん : 「今はちょっとした有名人です」

[メイン] ピーコック : マジか…すげぇな…

[メイン] 東北きりたん : 「ゲーム実況ってわかります?」

[メイン] ピーコック : たまに見るけどまぁ…オタクってやつが苦手でよ

[メイン] ピーコック : いわゆる…アレか 実況者になったのか?

[メイン] 東北きりたん : 「あー……まあそんな感じです」

[メイン] 東北きりたん : 「なんか、ことごとく地雷踏み抜いちゃってますね……」

[メイン] ピーコック : まぁいいぜ!アタシも会えた方が嬉しいからな!

[メイン] 東北きりたん : 赤と緑が鮮やかなサンドウィッチを手に取る。

[メイン] 東北きりたん : 「小さい頃は、次に会ったら色々聞こうとか、こんな話をしようとか……」

[メイン] 東北きりたん : 「まあ、考えてたんですけど」

[メイン] 東北きりたん : 「最近は、とにかく生きててくれって感じでしたね」

[メイン] 東北きりたん : むしゃむしゃ

[メイン] ピーコック : 続くように軽く真っ赤なタルトを手にとって、自分と見比べる。

[秘匿(GM,匿名さん)] KP : 昔話、そんなことを話したくなります、ほんのさっきの事だったり、随分前の事だったり

[メイン] ピーコック : まぁこれくらい真っ赤でカワイクなったんだ、悪くはねぇよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : なるほど

[メイン] ピーコック : …お互いになんか変わっちまったな

[メイン] 東北きりたん : 「……ええ」

[メイン] 東北きりたん : 「あまり変わりたくはなかったんですけどね」

[メイン] ピーコック : そーいやなんか最近ぼいすろいど?だのを見るんだけどよー…
なんかあのパッケージのキャラ見覚えあんだよな…なんか知らねーか?

[メイン] 東北きりたん : 「………………(意味深に無言)」

[メイン] 東北きりたん : 「いや……知らないっす……」

[メイン] ピーコック : あー…わかったぜ お前の方は中身が機械になったわけだな

[メイン] 東北きりたん : 「……まあ、そんな感じです」

[メイン] ピーコック : お揃いってやつなら言ってくれりゃよかったのに…
遠慮はいらねーんだぜ?

[メイン] 東北きりたん : 「一応これ秘密なんですよ?」

[メイン] ピーコック : まぁアタシの体も政府軍部の機密だしいいだろ

[メイン] 東北きりたん : 「……まあ、良いでしょう」

[メイン] ピーコック : あー…そうだな 今度はアタシの仕事の話、してもいいか?

[メイン] 東北きりたん : 「あ、ちょっと待ってくださいね」

[メイン] 東北きりたん : 後頭部に手をやり、そのままぐっと力を入れる。
メンテナンス機構が作動、喉の外殻が外れる。

[メイン] ピーコック : うん?まーいいけどよ…ってうおっ!?

[メイン] 東北きりたん : 『これでおあいこってことで』

[メイン] 東北きりたん : 口を動かさず、喉から音声を出力する。

[雑談] : なんだこいつら…

[メイン] ピーコック : ず…随分と……かっこいい姿になりやがったな…

[メイン] 東北きりたん : 『ピーちゃんには負けますよ』

[メイン] ピーコック : まークジャクも好きだったからな…
だからって改造後もピーコックって名前になるとか出来すぎだけどな

[メイン] 東北きりたん : 『パトリシアの方がかわいいですけどね
私はずっとピーちゃんって呼んでましたけど』

[メイン] ピーコック : …やっぱり勝てねーな、お前には色々

[メイン] ピーコック : …で、どこまで話したっけな…シゴト、だっけか

[メイン] 東北きりたん : 『ええ、その話を』

[メイン] ピーコック : まーそのなんだ…公職?ッてやつだと思うんだが

[メイン] 東北きりたん : 『公務員さんですか』

[メイン] ピーコック : 死ななくなったやつをぶっ倒してヒーローになれ…みてーなぶっ飛んだシゴトなんだよな、これが

[メイン] ピーコック : まーアニメみたいで楽しそうじゃあるんだが…一個心配事があんだよな

[メイン] 東北きりたん : 『心配?』

[メイン] ピーコック : お前の故郷だよ、きりたん トーホクの方のな

[メイン] 東北きりたん : 『おや』

[メイン] ピーコック : 死ななくなったり…って話だけどお前だってそうだし…昔聞いた話じゃ変なビックリ人間がいるんだろ?

[メイン] ピーコック : …アタシが、殺しにいくかもしれねー…

[メイン] 東北きりたん : 『あー……』

[メイン] 東北きりたん : 『それは……マズイですねぇ……』

[メイン] ピーコック : まーお前はどうやらトーホクにいたから見つからなくて…
法的にはアタシと同じく死んだことになってるみてーだが

[メイン] 東北きりたん : 『ええ、実家も仮のものです』

[メイン] ピーコック : えっと…まぁそのだな…うん?

[メイン] ピーコック : 思った以上にそっちも複雑っぽいなー…厄介すぎるぜ

[メイン] 東北きりたん : 『というか今更なんで言いますけど
私の出どころが自分でもわかってないんですよね』

[メイン] ピーコック : …マジで?

[メイン] 東北きりたん : 『成長する機械生命体って不味くないですか?』

[メイン] ピーコック : まぁそうだが…それ以上にあのイタコ?のねーちゃんとかは知らねーのか?

[メイン] 東北きりたん : 『あっちはあっちでビックリ人間枠なので
下手に話して情報行ったらそれこそ全面戦争ですよ』

[メイン] ピーコック : …そういやモロ不死者じゃねぇか…

[メイン] 東北きりたん : 『…………』

[メイン] 東北きりたん : 『…………その時になったら考えましょうか』

[メイン] ピーコック : ああ…そうだな…一旦お茶でも飲もうぜ

[雑談] ピーコック : 不味い互いの世界観が最悪の形で噛み合いあってる

[雑談] : ダメだった

[雑談] 東北きりたん : 何がオーソドックスなきりたんですか

[雑談] : もう殺し合え

[メイン] 東北きりたん : 外した首の外殻を再接続する。

[メイン] 東北きりたん : 「あ、あー」

[メイン] 東北きりたん : 「メイドさんいらっしゃいます?」

[雑談] ピーコック : 心を変えたり願いを叶えたり寄生するやべーやつや上位者や不死がどっちの世界にもあるのがおかしいんだよな

[メイン] KP : 「はい、なんでしょう。」

[メイン] 東北きりたん : 「紅茶を━━
ピーちゃんは何にします?」

[メイン] ピーコック : 砂糖たっぷりのダージリンだな

[メイン] KP : 「承りました。
きりたん様はいかがしましょうか?」

[メイン] 東北きりたん : 「アッサムのミルクティーを
……アッサムありましたっけ?」

[メイン] KP : 「はい、ありますよ。
ではそのように。」

[メイン] ピーコック : あー…メイドさん アタシも一個いいか?

[メイン] KP : 「ええ、なんでしょうか。」

[メイン] ピーコック : フォーチュンクッキーってねーか?
ガラじゃねーんだけどもう運勢とかに頼りたくなってきちまったんだ

[メイン] 東北きりたん : 「困ったときの神頼り……
ロクな神じゃなさそうですけどね」

[メイン] ピーコック : 神っぽいやつはウチで見つかってるけどロクなやつじゃねーっぽいな

[メイン] KP : 「フォーチュンクッキー、ですか。
恐らくあると思います。
ではそれもお持ちしますね。」

[雑談] ピーコック : くそぅ どっちの世界にも原作で神がいやがる

[メイン] KP : 数分後またメイドがポッドを運び、新しいカップにいれて二人の前に置きます。
またフォーチュンクッキーが盛られたバスケットもテーブルに置きます。

[メイン] KP : 「ピーコック様は砂糖多めのダージリン、きりたん様はアッサムのミルクティーですね。
ではごゆっくり。」

[メイン] ピーコック : …さて 一個引いてみっか

[メイン] 東北きりたん : 「私も良いですか?」

[メイン] ピーコック : ああ…むしろ頼む

[メイン] 東北きりたん : 「……不吉なことは書いてくれるな、と願いますよ」

[メイン] ピーコック : じゃあアタシから開けるか…

[秘匿(GM,匿名さん)] ピーコック : ちょっとダイスで決めるぜ

[秘匿(GM,匿名さん)] ピーコック : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ピーコック : 大、凶…?

[メイン] 東北きりたん : 「oh...」

[メイン] ピーコック : …漢字は読み方はわかるけど意味がわかんねぇんだ…頼んだぜきりたん

[メイン] 東北きりたん : 「…………開けます」

[秘匿(GM,匿名さん)] KP : 1d6どうぞ

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : 1d6 (1D6) > 6

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : oh...

[秘匿(GM,匿名さん)] KP : 大吉、とありましたね。

[メイン] 東北きりたん : 「大吉……」

[雑談] KP : すごい

[メイン] 東北きりたん : 「プラスマイナスゼロ、ですかね」

[雑談] ピーコック : …これどっちもダイスなのか?

[雑談] KP : はい

[雑談] 東北きりたん : えぇ……

[メイン] ピーコック : …肝が冷えるぜ…冷える肝はボロボロだけどな

[メイン] 東北きりたん : 「笑えませんってそれ……」

[メイン] ピーコック : まったくだぜ…あー…本当に笑えねーよ…

[メイン] ピーコック : あー…はっはっは

[メイン] 東北きりたん : 「……あれですかね、手前でなんとかしろってことですかね」

[メイン] ピーコック : しゃーねーな…任務であった願いが叶う石だの手術だのなんだの全部使って何とかしてやるよ

[メイン] ピーコック : アタシの唯一の幼馴染だからな!

[メイン] 東北きりたん : 恥ずかしくはあるが、ピーちゃんの境遇を考えると、そんなことも言えない。

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、私もピーちゃんの為にどうにかしますよ」

[メイン] ピーコック : まーやることは決まったな…

[メイン] 東北きりたん : 「憂鬱です……」

[メイン] ピーコック : まぁアタシもなんだけどな…

[メイン] ピーコック : …そういやあんま話せてなかったけどよー…そっちの姉ちゃんとは今でも仲いいのか?

[メイン] 東北きりたん : 「う〜ん……姉様のことなんですけど……」

[メイン] 東北きりたん : 「あの人だけは敵に回さない方が良いですよ」

[メイン] 東北きりたん : 「なんかあの人、物理的な攻撃が何故か通用しないんです」

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、何故か」

[メイン] ピーコック : …すり抜ける感じか?っつーか…どっちの姉ちゃんもなのかそれ…?こえーな…?

[メイン] 東北きりたん : 「いえ、イタコの方の姉は攻撃役で緑色の方の姉がタンクです」

[メイン] 東北きりたん : 「で、攻撃が効かないタンクとかいうのが緑色のほうです」

[メイン] ピーコック : …あのずんだ好きの姉ちゃんいつの間にそうなってたんだ…

[雑談] KP : こわい

[メイン] 東北きりたん : 「さぁ……?」

[メイン] 東北きりたん : 「あの人爆発に巻き込まれてもアフロになるだけで済むんで……」

[メイン] ピーコック : …こりゃ勝てねぇかもなぁ…

[メイン] ピーコック : いっそ2人でどっか消えちまうか?

[メイン] 東北きりたん : 「……それもいいかもしれませんね」

[メイン] ピーコック : …そうだな…一応このナプキンにでも書いておくか
アタシの今の住所…っつても研究所の一角だけどな 来たかったら来てくれ

[メイン] 東北きりたん : 「……私行っても大丈夫なんですか?
消されません?」

[メイン] ピーコック : …じゃあ悪ぃけどアタシが居候することになるな…

[メイン] 東北きりたん : 「……住所書いときますね」

[メイン] ピーコック : すまねぇ…ロボはさすがにお前以外いねぇだろうし…どうなるかわかんねーけど…

[メイン] 東北きりたん : さらさらり

[メイン] 東北きりたん : 「まあこっちならビックリ人間の1人として受け入れられるんじゃないですかね」

[メイン] ピーコック : …なんか助かった側なのに逆に助けてもらってて…ちょっとばつが悪いぜ

[メイン] 東北きりたん : 「良いんですよ…私とピーちゃんの仲じゃないですか」

[メイン] ピーコック : なんか昔っからそういうとこしっかりしてるよな…

[雑談] 東北きりたん : 申し訳ないです
ちょっと離席

[雑談] 東北きりたん : 15分くらい

[メイン] ピーコック : …あん時はアタシも擦れてなかったっけなー

[雑談] ピーコック : わかったぜ

[雑談] KP : 紅茶は不思議なパワーによりずっとホットです
ぬるくなることはありません

[雑談] 東北きりたん : すみません(Thanks.)
戻りました

[雑談] KP :

[雑談] ピーコック :

[メイン] 東北きりたん : 「今もそんなに中身は変わってないんじゃないですか?」

[メイン] 東北きりたん : 「私のこと覚えててくれたの、実は結構嬉しかったですよ」

[メイン] ピーコック : …そういってくれると嬉しいぜ

[メイン] ピーコック : …まぁ今も今で悪くねぇし…お前がいるから安心出来た所もあるな…

[メイン] 東北きりたん : 「へへへ……」

[メイン] ピーコック : …やっぱオタクは苦手だけど…お前とお前の笑い方だけは嫌いになれねぇな

[メイン] ピーコック : 今更改めて言うのもなんだけど…
あー なんだ その……生きてて…よかった

[メイン] 東北きりたん : 「……こっちのセリフです」

[メイン] 東北きりたん : 「本当に……」

[メイン] 東北きりたん : 「……おかえりなさい」

[メイン] ピーコック : ああ…もう一回くらいいうことになるだろうけど

[メイン] ピーコック : …「ただいま」

[メイン] 東北きりたん : 「……へへへ
やっぱり、変わってなかった」

[メイン] ピーコック : …うー…やっぱずるいぜ…お前の方がかっこいいし強いし…
…優しすぎる

[メイン] ピーコック : あーもう!…こんなのガラじゃねぇし!
なにより照れるからとっとと家出の用意してくるぜ!

[メイン] 東北きりたん : 「ようやく実感湧いてきたんですから、ちょっとは浸らせてくださいよ……」

[メイン] 東北きりたん : 「ま、でもそれはあとでいくらでもできますからね」

[メイン] ピーコック : …どっちかってぇとむしろアタシは新事実の連続で疲れちまった…

[メイン] 東北きりたん : 「この程度、東北では日常茶飯事ですよ」

[メイン] ピーコック : …もう軽くなったはずの頭がずっしり重いぜ…

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあまあ、そろそろ行きますか」

[メイン] ピーコック : …こんな折角の機会で半端に短いけど…まぁきりたんとメイドさんよ

[メイン] ピーコック : …ありがとうな

[メイン] 東北きりたん : 「こちらこそ、ありがとうございました」

[メイン] 東北きりたん : 「次は、私の家で、ですかね」

[メイン] KP : 「本日はありがとうございました、私のご主人様もたいへん喜んでおります。」

[雑談] 東北きりたん : そのご主人って天竜人じゃないですよね…?

[メイン] 東北きりたん : 「そうですか…?
特に面白いことはなかったと思いますけど」

[メイン] KP : 「最後に、お二人それぞれに、細やかながらお土産としまして、この庭にあります薔薇を1輪お選び下さり、そちらをお持ち帰りくださいませ」

[メイン] ピーコック : ああ…まぁなんか…悪いな

[メイン] KP : メイドは手を薔薇へと向けます。

[メイン] KP : 紫がかった、純白のバラ、真紅のバラ、ピンク色のバラ、クリームイエローのバラの4つです。

[メイン] KP : 「お好きなものをどうぞ。」

[雑談] KP : 画像ハンコックにしようか迷った

[メイン] 東北きりたん : 「……では、クリームイエローの薔薇を」

[メイン] ピーコック : 黒は拘束、黄色は作り物、赤は愛、白は純粋で青は不可能、奇跡…だったか?

[メイン] 東北きりたん : 「博識ですね…
ですが、黄色には別の意味もありますよ」

[メイン] ピーコック : なんか嫌にちっちゃい頃の記憶が蘇っちまうな…なんだっけか

[メイン] 東北きりたん : 「黄色の薔薇は、平和と友情」

[メイン] 東北きりたん : 「今の私たちにぴったりだと思いません?」

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : 黄色の薔薇の花言葉、「平和」「友情」

[メイン] ピーコック : …平和なんてアタシらしくないが…気に入ったぜ アタシもそれにしようか

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : そして━━

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : 「愛の告白」

[秘匿(GM,匿名さん)] KP :

[メイン] KP : 「そちらはウリエルと呼ばれるものです。
クリームイエローの柔らかさの中に締まったもののあるバラで、きっとあなたに勇気を与えてくださると思いますよ。」

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : 伝える気は無いし、この気持ちは隠したまま。

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : けれど、今だけ。今だけは━━。

[メイン] ピーコック : …天使の名前、か
まぁいいぜ クリームイエローのやつ、一本頼もうか

[秘匿(GM,匿名さん)] 東北きりたん : 黄色の薔薇を持って微笑む彼女を見ながら、そう、心の中で呟いた。

[メイン] 東北きりたん : 「お願いしますね」

[メイン] KP : 「…了解しました。」

[メイン] KP : メイドは剪定鋏で器用に二輪、薔薇を切る。

[メイン] KP : 「ああ、それとこの薔薇は特殊なもので、枯れることはありません。
それと…お互いを引き寄せる力があるそうな。」

[メイン] KP : 「…では、こちらに。」

[メイン] KP : あなた達がそれぞれ手にしたバラ、甘やかな香りの漂ってくるそれ。

[メイン] KP : あなた達は思わずその香りを聞いてしまうことでしょう。

[メイン] KP : 頭の中を一杯にする複雑で瑞々しい、甘い香り、クスクスと笑いかける妖精のような語りかけに、あなた達の意識はこぼれたジャムのように蕩けてしまいます。

[メイン] 東北きりたん : 「━━━━」

[メイン] KP : …目が覚めると、あなた達はほんの10分だけうたた寝をしていたようでした。

[メイン] ピーコック : 「あ…?」

[メイン] 東北きりたん : 「……夢?」

[メイン] KP : おやつ時に見た、他愛のない夢だったのでしょうか。

[メイン] KP : しかし、それを否定するかのように、あなたの手に握られていたのは、一輪のみずみずしい薔薇。
そして…懐かしい彼女と会った、記憶です。

[メイン] KP : 夢のような、しかしただの夢ではなかった、そんな不思議な、おやつ時の出来事でした。

[メイン] 東北きりたん : 「…………迎える準備でもしましょうかね」

[メイン] ピーコック : 「…久々に行ってみるか、ニホン」

[メイン] ピーコック : 「…待っててくれ、今すぐ─」

[メイン] KP : -END-

[メイン] KP : エピローグ描写します?

[メイン] 東北きりたん : …………いえ

[メイン] 東北きりたん : やめときます

[メイン] ピーコック : …これからアタシが会いに行くからな

[メイン] 東北きりたん : もう……無粋ですよ

[メイン] ピーコック : そのあとを書くのは無粋ってもんだ

[メイン] KP : はい。

[メイン] KP : では改めて宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 東北きりたん : 宴です〜〜〜〜!!!

[メイン] ピーコック : 宴だァ~~~~!

[メイン] KP : タイマンだったけどどうだった?

[メイン] KP : KPとしてはすごくよかった

[メイン] 東北きりたん : 楽しかったですね

[メイン] 東北きりたん : 良い感じの雰囲気と言いますか……
ちゃんと「百合」ができたんじゃないでしょうか

[メイン] ピーコック : なんつーか日常系なのか…?よかったならよかったぜ

[メイン] KP : そうだね…キスとかないあっさりしてて好きだよ

[雑談] : 不穏な雰囲気を漂わせつつほのぼので好き

[雑談] ピーコック : エミュ難しいキャラでなんとかなったぜ

[メイン] KP : 世界自体はアレだけどその中の日常って感じで

[雑談] KP : ステ降り技能とかは無しでRPだけで進行してもいいね

[雑談] 東北きりたん : このシナリオかなり面白いですね

[メイン] ピーコック : 案外難しいエミュでもなんとかなるな…

[雑談] 東北きりたん : GMやってみたいです

[雑談] KP : お前に教える

[雑談] KP : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10538907#2

[メイン] 東北きりたん : ピーコックさんも可愛らしさとかっこよさが同居してて
良いRPだと思いました、原作知りませんけど

[雑談] 東北きりたん : うわ!

[メイン] ピーコック : 原作はゾンビとかのアンデッドキャラばっかのインディーズ格闘ゲームだな

[メイン] 東北きりたん : 名前だけは聞いたことあります

[メイン] ピーコック : SkullGirlsだったと思うが…まぁ一番エミュがめんどいキャラだと思うぜ

[メイン] KP : オタクだけどオタク嫌いって書いてあったからなァ…

[メイン] 東北きりたん : ええ、チャレンジャーだなと

[メイン] ピーコック : きりたんがオタクキャラだからワンチャン詰んでたぜ

[メイン] ピーコック : でもアタシの知り合いって時点で多分高感度と生存力マックスになる

[メイン] 東北きりたん : 地雷踏み抜きまくってましたからね

[メイン] ピーコック : 原作だと知り合いの子供全員死んでた気がする

[メイン] KP : 相手がきりたんだけどそれ踏まえてのRPが出来てたり昔の話をしながらもキャラ個性を出せてたっぽくて好き

[メイン] KP : きりたんはまあ…

[メイン] 東北きりたん : なんですか

[メイン] KP : ……(意味深に無言)

[メイン] ピーコック : …多分刺客だったからこわかったぜ
そうでなくても上手い

[メイン] 東北きりたん :

[メイン] KP : …まあ野暮ですね

[メイン] 東北きりたん : 私は一般PLですね

[メイン] KP : はい。

[メイン] ピーコック : まぁうん アタシも前暴れた方だしどうこういってらんねぇな

[雑談] KP : …まあタイマンだし強者が集まりますよね

[メイン] ピーコック : もし楽しんでもらえてたら良かったし東北姉妹の話拾ってもらえたから良かったぜ

[メイン] 東北きりたん : いえいえこちらこそ楽しかったです
良い感じに世界観マッチしてましたし

[メイン] ピーコック : なんだかんだで楽しかったしありがとな!

[メイン] 東北きりたん : ええ、またお会いしましょう
それでは

[メイン] 東北きりたん : またね〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] KP : またね~~~~~~~!!!

[メイン] ピーコック : またね~~~~~~~~~~~!